「正しい〇〇」にご注意を

「正しい〇〇」
「正しい〇〇の方法」
「正しい〇〇のコツ」

このようなフレーズを目にしたことはありませんか。
実際、最近のテレビ・ネット・雑誌などでは「正しい〇〇」といったフレーズを使った広告や宣伝が増えています。

目次

誰にとっても正しいものはない

インパクトのあるフレーズは興味を惹かれるかもしれませんが、だからといってそれらを鵜呑みにするのはあまりお勧めできません。
というのも、年齢・性別・体格・性格と一人ひとりその特徴や性質が異なるにも関わらず、手段・方法を正しいからといって一択にまとめてしまうのはあまりにも不自然であるからです。

そもそも正しいとは何か

そもそも「正しい」とは何を基準にして正しいと判断しているかを考えなければいけません。
その基準が明確であり自分に該当する場合であれば効果を期待できるかもしれませんが、メディアから発信される情報でそのようなケースは稀です。
その反対で、基準が曖昧なものは世の中で多く発信されていますが、それらは基本的に中途半端な情報であり手にとらない方が賢明でしょう。

「正しいスクワット」について考える

「正しいスクワット」というものを例に考えてみると、その正しさとは何を目的にスクワットを行うかによって大きく左右されるだけでなく、身体的特性により姿勢やフォームも細かく変わるものです。

まとめ

このように目の前の情報に対して疑問を持ち自分に当てはめて考える癖をつけておくことで、流行りや見映えするものに振り回されず、自分に適切な情報を手にすることができるようになります。

いきなり上手くいくものではありませんが、まずはタイトルに書いたように「正しい〇〇」というフレーズに注意することをお勧めします。

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